あやめの里・老人介護保健施設Jゴスペルコンサート ①
2009年 11月 30日もう、夕方、 が立つのは、早いですねぇ。
日曜日の介護老人保健施設「あやめの里」さんでのコンサートは、とても、祝福されました。
コンサートが終わって・・・・ひとりのおばあちゃんが。(^.^)の所に一生懸命、車椅子で来ようと・・・・。
(^.^)が、そばに行くと、「拍手したいのに、片手が動かないので、音が出なくて、ごめんなさい。」と言われました。
少し、涙を浮かべながら。
(^.^)は、その方の喜んで下さっている事が、とても、嬉しかったです。
「お気持ちは、伝わりますよ。ありがとうございます。お祈りさせていただいて、いいですか?」と言うと、「はい。」と。
<^!^>牧師と共に、その方の動かない手のために、お祈りさせていただきました。
とても、主が触れておられました。
その方は、98歳と。とても、そのようなお年には見えないくらい、若い素敵なおばあちゃんでした。
「とても、元気だったのに、突然、脳梗塞になって・・・・もう、治らないと言われました。」・・・・・。
「<^!^>牧師も、脳梗塞になったけど、いやされました。主には、不可能はありません。大丈夫ですよ。」と、お話しする事が出来ました。
主のお導きで、その方が救われました。
プレイズ・ザ・ロード!!
「聖所から流れる命の水チーム」で、最初に、童謡の「かあさんの歌」を皆さんと、ごいっしょに、歌いました。
104歳のおばあちゃんも、ニコニコしながら、聴いて下さいました。
「良かったよー。」と言って下さいました。
「天の賛美隊・ロバの子チーム」で~す。
「神の恵みは突然やって来る」(9-73)
「永遠の愛」86-49)
一番小さな賛美隊の「グレイス」のめぐみちゃんで~~す。
「だから信じてほしい」(8-6)
めぐみちゃんが、出るとおばあちゃんもおじいちゃん達も、目を細めて「かわいいねぇー。」と、ニコニコして聴いておられました。
終わると、拍手が一段と大きく ・・・・・「よかったよー。じょうずじゃったよー。」と。
by tlccc-k
| 2009-11-30 16:39