家庭礼拝 ②

今日も、暑いですね〜。(*^_^*)
この中で、みなさんのお身体が、守られ祝福されますように。
今、Mさん宅の家庭礼拝が、行われています。
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毎日、少しづつ、聖書を読んでおられます。
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Mさんが、作られました。
上手ですね〜❣️♪( ´θ`)ノ
とても、器用でレース編みもされるんですよ。
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聖書箇所は、ペブル11章13〜19節です。
「これらの人々はみな、信仰の人々として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるかにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり寄留者であることを告白していたのです。彼らはこのように言うことによって、自分の故郷を求めていることを示しています。もし、出て来た故郷のことを思っていたのであれば、帰る機会はあったでしょう。しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥じとなさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。信仰によって、アブラハムは、試みられたときイサクをささげました。彼は約束を与えられていましたが、自分のただひとりの子をささげたのです。神はアブラハムに対して、『イサクから出る者があなたの子孫と呼ばれる。』と言われたのですが、彼は、神には人を死者の中からよみがえらせることもできる、と考えました。それで彼は、死者の中からイサクを取り戻したのです。これは型です。」

by tlccc-k | 2017-08-11 14:50